虫の音が心地よい季節になってきたね

やぁ、諸君。ボクがいなくてさみしくはないだろうか！
背後の事情でなかなか結社にも姿を見せることができないので
ひどく落ち込んでいる皆の姿が目に浮かぶようだ・・・
だが心配しなくても大丈夫！
ボクはこの通り美しさにますます磨きがかかり、華さえもボクに
嫉妬してしまうのではないだろうかと思うくらい元気にしているよ。
だが、まだ結社に顔を出すことはできないだろう・・・。
あまり時間がないので、との背後からの言葉があるのでね！

話は変わるが、タイトル通り最近虫の音が秋の気配を
運んできていることに気づいただろうか。
蝉から鈴虫へと季節のバトンタッチをしているのだね。
蝉の声は夏を感じさせられると同時に疎まれることが多いが
土の中で10年眠り1週間だけ生きられる彼らはその1週間を
最愛の人を探すために叫ぶのだ。
なんと素敵なことだろうね。そう考えて蝉の鳴き声を聞くと
また違う味が出てくるのではないだろうか。

背後事情により★をボクに使うことがなくなってしまったよ・・・。
実に残念だが仕方が無い。来月は使ってくれることを期待して
本を読みながら優雅に待つとしよう。(しゅん


続きは返信だ！さぁ、ボクの声に耳を傾けるがいい！

(　木々の木漏れ日の中、シルビアが読んでいた本を閉じこちらにくるように促しています　)

ここに君がくるのは初めてのことだね、いらっしゃい。(にこ
まぁ、座るがいい！(笑顔
柊君は何が好みなのか分からないが今日はミルクティーとチーズケーキだ。
飲めないのならボクに気を使わず、飲めないといいたまえ！
チーズケーキも同様だ。(にこ

(　柊君の話を聞いて　)

・・・ボクの背後がつけたのでボクはなんともいえないね。(遠い目
君の背後のことはよく、よく知っているよ。(笑顔
そうだね、地球へ・・・か。そういったブログがあるかどうかは定かではないが
雰囲気が似たものならあるだろうね。とてもいいと思うよ(にこ
昔やった授業かい？ボクの背後は果たして覚えているのだろうか・・・？

ボクの背後は神谷さんを好んでいるらしいね。
福山さんと被るかどうかは別として(←)どちらも素敵な声なのには
間違いないようだね。しかし、聞いているうちに多分君の言う通り
似ていないことに気づく日もそう遠くはないだろうね！フフ！(笑顔

ボク以上に美形キャラは必要ないのだよ、柊君！(髪をかきあげながら
ふむ、七色の声というのは実に興味深いよ。(にこ
今度是非聞かせて欲しいね！まぁ、ボクのこの美貌の前では
何もかも無になってしまうだろうがね！(キラキラ

またいつでもボクに会いに来て敬い、賞賛し、帰るがいい！
そして手土産を持ってきなさい。(笑顔

(　辺りが暗くなり、鈴虫の声が寂しく聞こえてきます。　)

返事が背後の事情で遅くなって申し訳ないね。
またいつでも来てくれたらいい。(にこ
さて、もう辺りも暗くなっているから気をつけて帰りなさい。

では！

以下反転で背後より

口調は難しいけど慣れると楽になるもんだよ。てか楽しくなるぜ。
でも私的イメージならば敬語キャラがいいなぁ。
で、つくるのならこのキャラで銀雨をつくりんしゃい！
また来てくれるのをまってるよー。