ついに、ついにこの日がやってきた・・・っ！

・・・何がだって！？あれだよ！世にも恐ろしい「３日坊主」がやってくるの日ではないか！
あぁ、こんなにも美しいボクをいじめて何になるというのだろうか・・・っ。
いじめとは無縁のこのボクに！あぁっ！気になって仕方がないではないかっ！
実をいうと初日から気になって仕方がなかったのだよ・・・。やつは恐ろしい奴だと聞いている。
なんでもブログを停滞させるもしくは消し去ってしまうほどの能力があるとかで・・・ん？
「３日坊主」とは恐ろしい魔物ではなかったのかね？・・・そ、そうなのかね？(驚いている
・・・っ！し、知っていたに決まっているだろう！はははっ！
ま、まったくこんな噂に翻弄される愚か者をみてみたいものだね！
(・・・背後の嘘だったのかっ。)

結社をつくろうかと以前から考えてはいるのだが、案がまとまらず
なかなか実行に移せない・・・。ふむ、考えるのが楽しみのようなものだがね！

少し前からボクが喋っていないのに何故か「ボク」の声が聞こえていたので
気になって背後に話していたら、ちょうどその時「ボク」の声がしたのだ。
ボクは注意深く精神を研ぎ澄まし辺りを見回してみると、
どうやらボクの背後から聞こえてくる。意を決して振り返ってみたのだが
それはどうやら「背後の携帯」から聞こえる「絶●先生」の「着ボイス」という
ものだったらしい。・・・驚いて(　というか精神を研ぎ澄まして　)しまったボクが
いまさらながら恥ずかしいのはいうまでもない。
(ちなみに「先生でよかったら、いつでも一緒に死んであげますよ。」という台詞だった)

この場を借りてノエル君に！リンクを張ってくれてありがとう！(キラキラ)
とても感謝しているよ(にこ)またいつでも遊びに来て欲しい！

続きは諸君らの声への返信である。心して聞きたまえ！
(海、みる君)

フフ、よく来たではないか海にみる君！
大事なお客様だ。特別にいつもボクが使っている中庭へ案内しよう。

(少し歩いていくと緑が美しい中庭にやってきました。近くには噴水もあるようです。)

この素晴らしい透かしの装飾が入った白い椅子とテーブルで
木々の木漏れ日をあびながら飲む紅茶はなんともいえない落ち着いた
気持ちになること間違いないだろうっ。フフ、突っ立ってないで座りなさい。(笑顔
いつもはここで静かに読書している。ボクは静かな場所が好きなのでね。
もちろん諸君らと明るく楽しくかつ優雅に話をすることもボクの楽しみのひとつだよっ(にこ

話をしているうちに紅茶がはいったようだ。さぁ、遠慮せずに！
・・・ふむ、今日はレモンティーのようだね。飲めないのならおいておきたまえ。
水を出すから無理はせずに。(にこ　お菓子も用意してあるからね。(笑顔

(海の話を聞いて笑いながら)

フフ、ボクがいなくてさみしがっているのではないかと思っていたよ！
ボクも海に久しぶりにあえてとても嬉しいのだ！
こちらでは初めてだが、いつも通りの海の調子で・・・ね！
リンクを張ってくれたようで背後も喜んでいるようだよ。
気にせずどんどん来てくれると嬉しい。ボクも遊びに行こうと思っているしネ！
祝辞感謝するよ。(優雅に紅茶を飲みながら微笑み

ボクの背後は少々足りないところがあるようでね・・・。
まぁ、まだ称号は決めていないらしいがそのうちこのブログで
ぼそっとつぶやくかもしれないね！変なことをいっていたらすぐさま
止めに入ってほしいよ・・・・(遠い目
海も怪我に気をつけて欲しい。ボクの大切な友達だからね！

(みる君の話を聞いて楽しそうに)

みる君も寂しかったのかね？(頭を撫でながら
フフ、君はいつも可愛らしいなぁっ。
こちらもリンクを張ってもらったみたいなので嬉しいな。(笑顔

ボクのブログをみる君や他の者が称賛するのはごく自然なことで
尊敬や畏怖の念を抱くのは当たり前であろうっ(キラキラ
どんどん感情を抱きたまえ！(嬉しそうに
称号の件ではLv２０になるまでに色々と話し合う必要がありそうだよ・・・(遠い目
期待していると裏切られるかもしれないが・・・
気楽に楽しみにしているのがいいのではないだろうか(笑顔
期待にこたえられるよう話し合いをもつことにしよう。(キラキラ

(楽しい時間が過ぎ、あたりは日が暮れて茜色に染まり、ひぐらしが鳴いています。)

二人ともボクのブログに来てくれてありがとう(にこ
また、いつでも遊びに来るがいい！帰りは気をつけて帰るのだよ。

では！(手を振りながら二人を見送りました